
このままでは、地球がかわいそう。
そして、地球がたいへん!なことに...
Think Earth ..... 地球へのおもいやり、私たちができるやさしい暮らし方。
- 地球温暖化による、環境への懸念と暮らしへの不安
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地球環境問題の中で、もっとも身近で影響の大きい問題が「地球温暖化」。
地球の平均気温は、現在、上昇を続けています。
地球温暖化がすすむと、北極や南極の氷が溶け出し海面が上昇します。
海面上昇の影響で、多くの島々が水没するなどの予測がされているほかに「水不足」や「生物の絶滅危機」、「感染症の発生範囲の拡大」、降雨パターン・気候の変化による「内陸部の乾燥化」「洪水や高潮などの被害」、そして病害虫の増加による穀物生産の減少から「世界的な食糧難」など、地球全体に深刻な影響を及ぼすことが心配されています。
水位が上昇すると、東京や大阪の中心部が水没の影響をうける恐れがあります。
地球温暖化が進み、世界の穀物生産が減少すると、食料の約60%を輸入に頼っている日本は大変深刻な食糧難に陥る可能性があるなど、私たちの暮らしにも重大問題となり迫ってきています。
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でも、悲観しててもしょうがない!
地球温暖化の原因となる二酸化炭素は、私たちの生活の中からも大量に排出されています。
ということは、私たち一人ひとりが生活を見直すことで、温暖化防止に取り組むことができるということ!
- 地球温暖化防止への取り組み
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社会では、事業所や工場など、無駄なエネルギー消費の削減とともに、エネルギー利用効率の高いさまざまな技術の開発・普及が進められています。
身近なところでは、エアコンやテレビなどの家電、ファックス、コピー機などは、使う時の消費電力ばかりではなく、待機中の電力消費を抑えた機種が商品化されています。
また自動車では、今までのガソリン車より高い燃費効率を実現するハイブリッド車の実用化・普及も進められています。
2007年の東京モーターショーでは、省燃費や排気ガスのクリーン化は、21世紀のクルマにとっては「当たり前」の条件となり、より消費者へのメリットや楽しさを、エコカーを通してどのように伝えていくかというような、さまざまなコンセプトが紹介されている…、そんな新しい時代へ入ってきています。
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石油を初めとする化石燃料の使用を減らしていくためには、原子力エネルギーや太陽光、風力、波力、地熱などの自然エネルギーや水素と酸素の化学反応を利用した燃料電池などへ、エネルギー源を切り替えていくことが求められています。
しかし、原子力は安全性に対する信頼や使用済み核燃料の処分方法などに関して問題を抱えています。
また、自然エネルギーの利用も、安定性や供給量の確保などの点でまだ課題があるといわれています。
日本では、電力会社が消費者からの寄付金で大型風力発電や公共の太陽光発電の施設に対する助成を行うグリーン電力基金を2001年からスタートさせているそうです。
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忘れてはいけない「森林の役割」
植物の光合成は光エネルギーを利用して、空気中の二酸化炭素と根で吸い上げた水から糖と酸素を作る働きで、二酸化炭素と酸素とをガス交換します。
そのため森林を増やすことも温暖化防止につながると考えられています。
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地球を温暖化から守る、ひとりひとりが今日からできること
球温暖化問題の解決にむけ、世界が協力してつくった京都議定書。
そこで日本が約束した目標は、温室効果ガス排出量6%削減。
私たちの暮らしの中でできる部屋の温度調整、水道の使い方、エコドライブ、商品の選びかた、買い物とゴミを減らす、電気の使い方、そんな6つの具体的なことを国民的プロジェクトチーム・マイナス6で提案しています。
一人ひとり、できることから始めることで地球へのやさしい暮らし、思いやりのある生活になりますね。
- 今すぐ始められる、一人一人が出来ること
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温度調整で減らそう
- 冷房の設定温度は28℃、暖房時は20℃に
- 冷暖房装置は無駄につけず、服装にもちょっと気を使う
- カーテンやすだれを上手に使う
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水道の使い方で減らそう
- 蛇口はこまめにしめよう
- 必要のない時は、こまめにシャワーを止める
- 風呂の残り湯を洗濯など他の用途にも使う
- 洗濯は、まとめて洗うよう心がける
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自動車の使い方で減らそう
- エコドライブをしよう
- 急発進急加速、急ブレーキを控える
- 点検整備はきちんと行い、タイヤの空気圧は適正を保つ
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商品の選び方で減らそう
- エコ商品を選んで買おう
- 電気、ガス、石油危機などを選ぶときは、省エネルギータイプのものを選ぶ
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買い物とゴミで減らそう
- レジ袋を断ろう
- 省包装の野菜などを選ぶ
- ゴミをきちんと分別する
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電気の使い方で減らそう
- コンセントからこまめに抜こう
- 人のいない部屋はこまめに消灯する
- 冷蔵庫には詰め込み過ぎないようにし、季節にあわせて温度調整をする
- エコタップなどを利用する
