
このままでは、地球がかわいそう。
そして、地球がたいへん!なことに...
Think Earth ..... 地球へのおもいやり、私たちができるやさしい暮らし方。
- ホッキョクグマが困っている、悲しんでいる
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ホッキョクグマは、シロクマとも呼ばれ、北極地方に広く生息しています。
カナダ北東にハドソン湾沿岸に多く生息し、その湾岸の町であるカナダのチャーチルは「ホッキョクグマの町」としてしらています。
シロクマの名前の由来、「白い毛」は、中が空洞になっていて保温効果が高く、撥水性に優れ、水滴が凍るのを防いでいるそうです。
なんだかちょっとうらやましい…、けど、自然の神秘、不思議を感じますね。
ホッキョクグマ(シロクマ)は、陸上最大の肉食獣といわれています。
主な食べ物は、脂肪の多いアザラシ。アザラシの脂肪を身体にためておくと、狩りのできない夏の間も、身体にためた脂肪を栄養にして、すごすことができるそうです。
ホッキョクグマ自身、泳ぐことはできるのですが、海で泳いでいるアザラシをとることはできず、呼吸をするために氷の割れ目から顔を出すアザラシを狙って狩りをするそうです。
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そんなホッキョクグマ達の狩りの季節は海が凍り始める時期に始まります。
流氷にのって、氷上を移動し、アザラシ狩りに。
上で紹介した、チャーチル周辺のホッキョクグマは、ハドソン湾が凍結すると氷の上を移動し狩りを行い、海の氷が溶ける7月中旬から10月中旬までの3ヶ月間の夏の間は、陸上ですごしているそうです。
もちろん、この間は狩りをできず、ほぼ絶食状態、何も食べずに過ごすことになるそうです。
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近年温暖化の影響により、海の凍結期間が短くなり、狩りができる期間が減少しているとのことです。
それが原因で、えさを十分にとることができず、ホッキョクグマたちの体重の減少、体力の衰退がみられているそうです。
このような状況は、子育てをする母グマにとって大問題です。
それは、体重の減少が乳に含まれる脂肪分の低下につながり子グマへの影響、生存危機につながることが心配されているからです。
また、母グマは雪や永久凍土を掘って巣を作り、その中で子育てをするそうですが、温暖化の進行により、その氷穴が融けて、子育てが難しくなっていることも。
このように温暖化によりホッキョクグマの生存が危ぶまれているのだそうです。
- 北極地方の様子、そこに住む人々の生活変容
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もちろん地球温暖化の影響は、ホッキョクグマだけではなく、私たち人間へも、警告を発しています。
北極地方では、気温上昇、氷河や氷床の融解、海面上昇、海水温上昇など、地球温暖化によるとみられる影響が現れているそうです。
そういった自然の異変により、集落の移転を迫られるなど様々な影響を受け問題となっています。
北極地方にはイヌイットやエスキモーと呼ばれる人たち、その他にもたくさんの人達が暮らしています。
昔から極寒の地で暮らす北極地方の人達は、野菜のかわりにアザラシなどの生肉を食べ、必要な栄養をまかなって暮らしているそうです。
現在では、流通の発達により様々な食材がみられるようになったそうですが、今も、依然狩りに出かけてアザラシなどをとり、狩猟を生活の基盤にしている人たちももちろんいるそうです。
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大きく変わりつつある彼らの暮らし
しかし、温暖化の影響により、その狩猟を基盤にしている人たちの生活は大きく変わりつつあるそうです。
狩猟の時は、自然事象をよく観察し、天気を予測し、狩りを行ってきたそうです。
それが、天候の異変により、古来よりの方法では予測がつかなくなってきているとのことです。
また、北極地方では、凍った海の上は道路として、また、狩りをする場として使われて気ました。
いま、氷が薄くなり、狩猟中に極寒の海へ落ちる事故が増加しているとも…。
そして、海が凍る時期が短くなると狩りができる期間が減り、食料をえることも難しくもなっているそうです。
永久凍土が融ける…
海岸に張っていた氷が溶けたために、激しい波と風で地面が削られるなどして湾岸部が侵食された結果、村ごと移住しなければならなくなった海辺の集落もあるなど、暮らしが脅かされているという事実も。
そう、いま
- 気温が上昇して、氷や永久凍土がとけはじめている
- 北極地方に近い森林では、山火事が多くなっている
- 今までとちがう種類の動物や植物がみられるようになり、害虫も増えている
まさに、そんなことが現実におこっているのです。
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人と環境にやさしい、思いやりのある素敵なライフスタイル。





