
このままでは、地球がかわいそう。
そして、地球がたいへん!なことに...
Think Earth ..... 地球へのおもいやり、私たちができるやさしい暮らし方。
- Think Lifestyle,Think Sea - 海のことを考えてみる。
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50万種、その4分の1 - 大自然のゆりかご「サンゴ礁」
海に棲む生物たちの大切ないのちを守る大自然のゆりかごと言われるサンゴ礁には、海の中でいきる50万種に及ぶ海洋動物の、その4分の1が生息していると言われているそうです。
サンゴ礁は、海に棲む生物たちの大切ないのちを守る大自然のゆりかごとなっているのです。
そしてサンゴ礁は、大自然の大切なゆりかごとしてだけではなく、私たち人間にとっても豊かな海の幸をもたらしてくれる、美しいかけがえのないものなのです。
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そのサンゴ礁が、地球温暖化による海水温上昇などの影響が原因のひとつで少しずつ衰退をしています。
まだ記憶に新しい2007年の夏、全国的に記録的な猛暑に見舞われました。
日々、まさにうだるような暑さが続き、それは秋まで続きました。
そんな2007年。10月に初めて石垣島へダイビングを楽しみに行きました。
そのときにガイドをして頂いたサービスの方(ダイバーさん)に、
「サンゴは水温が30℃を超えると、生きることが難しくなり、今夏は数回30℃を超える日々あり、サンゴへの影響がものすごくあり、海の生物の様子へもずいぶん変化が起こっている」
という話を聞かせてもらいました。
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白化現象という地球温暖化の現象、私たち人間への警告
何かの本で知ったのですが、沖縄県の石垣島と西表島の間に広がる日本最大のサンゴ礁石西礁湖が危機に瀕しているそうです。
危機とは、周辺の海域で、猛烈な白化現象が進行しているのだそうです。
(白化現象とは、サンゴがダメージを受けた状態で、死滅へのプロセス)
西表島では07年7月の平均気温が観測史上最高を記録したそうです。
海水温も異常な上昇があって、8月に入ってもサンゴが白化する30℃を超える日が続いたそうです。
恐ろしいことに、ビーチからすぐのところにサンゴ礁が広がる石垣島の米原というところでは7月下旬、急激にあがった水温でサンゴはおろか、魚や海藻までが死滅し、死臭までもが漂ったということです。
2007年8月13日の米原では、沖縄で最もよく見られる産後のミドリイシは9割以上が白化し、白化に強いといわれるハマサンゴまで打撃を受けていたそうです。
- 地球温暖化のカナリア
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サンゴは、「地球温暖化のカナリア」だともいわれているという話を聞きました。
映画やTVで見たことがある方もいると思いますが、炭鉱鉱掘削などでは、人間よりも敏感に察知するカナリアを連れてはいり有毒ガスが出ていないか、その場の状況・環境を確認するのだそうです。
2007年夏、多くの白化現象がサンゴに起こりました。
このことは、現在の海の生物達の悲鳴、地球に暮らす私たち人間への警告かもしれません。
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2007年10月 沖縄・石垣島ダイビング
この美しい世界、そこで暮らす生物を大切にしたい気持ちに

