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私達は、日常生活や仕事の上で、必ず誰かとコミュニケーションをとっています。 家族や友人、学校の先生や地域の人。上司や部下、同僚・メンバー、お客様や取引先相手。 回りにいる様々な人と、コミュニケーションを交わしながら、心のつながり、信頼感、連帯感を醸成し、 チームワークを効果的にしたり…、日常生活や社会生活においてとても重要な行為をおこなっています。 しかし、そもそも「コミュニケーション」って何でしょう? ためしに、web site YAHOO!辞書に「communication」と入力すると、 1. 社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。 言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。「―をもつ」「―の欠如」 2.動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達。という意味(訳)がでてきます。 人は、「言葉」や「文字」、「身振り手振り」、「信号」・「合図」、 少し原始的なところで言えば「のろし」などを使い「意思」や「意志」などをまわりの人に伝えています。 少し堅苦しくなりますが、学問的には、 「ある人間が自分の意志や感情を、他のある人に伝えようと、何かの象徴的な行動を相手に対して示し、 相手がこれを受け入れ、それによって自分の行動や意志・感情を変えるような過程。」 そのように定義されています。 コミュニケーションは、 「送る・発信する側(何かを伝えようとする人)」と「受ける・受信する側(それをうけとる人)」の 両者間にかかわる行動です。 仮に、送る・発信する側の人が一生懸命何かを伝えようと、一生懸命叫んだとしても 受ける・受信する側がそれを聞く・受け止めなければ、一方通行ではコミュニケーションは成立しません。 そして、コミュニケーションは言葉だけではありません。 上記にもありますが、「身振り手振り」や「信号」・「合図」があります。 また、「芸術」や「音楽」もコミュニケーションの手段のひとつです。 日常でもっとも身近な事で言えば、「表情」や「態度」、「声の調子」など無意識にしていることも、 その人の気持ちを相手に伝える、コミュニケーションになります。 これらのように、言語に頼らない「非言語的なコミュニケーション」も人と人との関わり、関係において 重要なコミュニケーション手段のひとつになります。 ![]() |
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