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日常、一番多くのコミュニケーション手段として欠かすことができないのは、 「言葉」を中心とした「会話」や「対話」になりますね。 会話や対話によるコミュニケーションは、うまくいっているようにみえていても、 気をつけてみると、かみ合っていなかったり、すれ違っている会話、話し合いになっていない 話し合いなど結構多くありませんか? たとえば何か仕事で、「報告・連絡・相談」や「指示・命令」を「言ったハズ」「伝えたハズ」なのに 「聞いていない」「伝わっていない」、そして、実行されていない。 仕事の場面(もちろん仕事以外でも)で、そのような経験ありませんか? 報告・連絡・相談や指示・命令は、重要なコミュニケーションですよね。 どうしてうまくコミュニケーションがとれないのでしょうか? このページでは、そのあたりを4つの視点で紐解いていきます。 会話や対話によるコミュニケーションがうまくとれない要因、 まず最初に、「話合う必要性を感じている両者であるか」ということがあげられます。 例えばどちらか一方が、相手を説得しようと考えたり、自分の言いたいことや言い分だけを 聞いてもらえばいいということでは、相手や他の人は仕方なく(コミュニケーションの必要性を感じていなく)、 お相手をさせられているということになります。 これでは、一方通行で、コミュニケーションは成立しません。 また話し合いの中で、 同じ「言葉」をお互いに使っているとしても、同じ考えや思いで「言葉」を使っているとは、いえないこともあります。 「ちゃんと言ったのに…!」、そのように自分はしっかり言ったハズなのに、 相手に伝わっていないとき、相手の聞き方が悪いように言ったり、思ったりすることがありますね。 もし、同じ考えや思いで「言葉」を使っていなければ(共有していなければ)、 伝わり方や受け取り方に差がでるのは、当たり前かもしれません。 言葉はあくまでも何かのコトやモノを代表する地図のようなツールにすぎません。 「言葉」は絶対的な意味を持っているとは限らない、という事をしっかり認識していないといけません。 そして、忘れてはいけないのは、日本人の話す速度は1分間に300字くらいです。 それに対して、頭の回転は5倍、人によっては10倍とも言われています。 ということは、 何かひとつのことを聞いたり、話したりしている間に5から10のことを考えていることになります。 ですから、話していても「全く別のことを考えてること」がよくあります。 もしかしたら、皆さんも経験があるのではないでしょうか?。 誰かと話しているときに、「反応する言葉」を考えていたり、ときにはまったく別のことを考えていて、 「聞こえていて」も「聴いていない」ということが…。 人間は、人の話の20%くらいしか聴いていないとも言われています。 最後に一番厄介なのは、私達が持っている価値観や固定概念です。 自分が持っている価値観や固定概念は、自分自身が気づいているものもあれば、気づいていないものもあります。 ある問題や議題について話し合うとき、話し合う人たちのその問題や議題に対して価値観や固定概念が 重なりあい、同様の考え方や見方をしている場合、共感度は高く、円滑に話は進んでいきます。 同じ価値観や固定概念がベースにあるので、話しがあうのが当然ですね。 しかし、いつも同じ価値観や固定概念の人たちとは限りません。 むしろ、違った価値観や固定概念をもっているほうが多く、自然です。 そうですよね、ほとんどの人はそれぞれ違った価値観や固定概念をもっています。 違った価値観や固定概念で話し合うときは、それぞれの持っている価値観や固定概念をぶつけ合います。 そういった場合、自分の価値観や固定概念を守るように、無意識のうちに自己防衛をしてしまいます。 そして、自分の価値観や固定概念で相手の言い分を評価・否定してしまうことがあります。 そういう意味では、自分の価値観や固定概念に気づき、 それにこだわるのをやめないと、話が聞けない(聴けない)ことにつながります。 最後にまとめると、 下にあげている4項目が、会話や対話によるコミュニケーションを効果的にする4つの視点・ポイントです。 ![]() |
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