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「こんな時どうすればいいのだろう?」 コミュニケーションのヒントになる、理論やTIPS集です。
- モチベーションを高め、チームや組織の活性化を促進するストローク
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ココロのバランスを保つコミュニケーション
私達のカラダは、栄養や睡眠、清潔を必要としています。それらが不足したり、無い状態では健康に暮らしていくことができませんよね。
実は、私達のココロも健康な状態でいる為には、これと同じようなことが言えます。
ココロの健康をえるためには、まわりの人との“関わりあい”や“ふれあい”が必要です。
そして、そこからえられる、“情報”や“刺激”がとても大切です。この人との“関わりあい”や“ふれあい”を失ってしまうと私達はココロのバランスを失い、心身の健康を維持するのが難しくなってしまいます。
ストロークとは、まわりの人との“関わりあい”や“ふれあい”からえられる“情報”や“刺激”から、自分の存在や価値を認められていることを知る、確かめる手立てであったり、コミュニケーションの中で上手く使っていくことで、対人関係を円滑にしたり、組織やチームの活力を高めることにつながります。
ストロークを使ったコミュニケーションには、スキンシップ(肌のふれあい)を通したタッチストローク(肉体的ストローク)と言葉や無言のはたらきかけを通した、マインドストローク(心理的ストローク)があります。
そしてそれぞれに、ポジティブ(プラス・肯定的)な側面とネガティブ(マイナス・否定的)な側面を持っています。
この図は、ストロークのマトリックスと具体的な働きかけをまとめたものです。

- ココロの栄養、ストローク 人はコレがないと生きていけない
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さて、突然ですが仕事をしているどんな時にやりがいや働き甲斐をお感じになりますか?
- 思ったよりうまくできたとき
- メンバーと協力ができ早く進んだとき
- 仕事が成功したとき
- 報酬を手にしたとき
そのほかにも様々なご意見があるかと思いますが、ひとつに何かしらの達成感を感じたときということが多くはないでしょうか?
そして、もう一つこんなことはどうですか…、
ほめられたり、励まされたり、時には叱咤激励されたときなど、まわりの人から何かしら自分の存在を認められたときにも感じるのではないでしょうか?いかがでしょうか?
仕事をしていれば、うまくいくときもあれば、失敗するときもありますよね。目標を達成できるときもあれば、未達成で終るときもあります。
うまくいった時はもちろんですが、うまくいかなかった時に、自分では気づいていなかったたり見落としていたことでも、まわりのメンバーやリーダーから、
ねぎらいの声をかけられたり、プロセスや内容をしっかり評価してもらったり、フィードバックをもらえたり、「成功ではなかったが、成果や次のステップへの何かをつかんだね」と評価されたり
そんな風に、自分や自分のしたことを認めてもらったり、共感してもらってりすることで、
- 「次も、ガンバロー!」
- 「次こそは、頑張ろう!」
- 「これからも、がんばっていこう!」
そんな風に感じたことありませんでしょうか?
まさにそんな感じや気持ちがわいてくる、自分や相手の価値や存在を認める働きかけがストロークというコミュニケーション手法になります。
オーバーに聞こえるかもしれませんが、人はこのストロークがないと生きていけません。
それほど、ストロークとは大切なコミュニケーションの行為です。ストロークとは、心の栄養源になります。この栄養源が仕事や日常生活での活力やモチベーションとなっていきます。
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