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- ストローク [14]

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「こんな時どうすればいいのだろう?」 コミュニケーションのヒントになる、理論やTIPS集です。
- ストロークは、遠慮せずにもらいましょう
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もし自分自身の中に、
「肯定的ストロークが不足してきた」「ストローク否定的ストロークが増えてきた」
そんな風に感じたら、まずは自分に対して、肯定的ストロークを無条件にもらえる人や場所にいき、たくさんの肯定的ストローク、+のエネルギーをもらいましょう。
肯定的ストロークを発信してくれる人とのコミュニケーションを積極的にとる、そんな時間や環境をつくることも、セルフマネジメントしていく大切な要素のひとつです。
そして、欲しいストロークやストロークを必要と思ったら、回りの人に対して素直に求めることも大切なことです。
たとえば、「こまっている」「悩んでいる」「迷っている」そんな葛藤をしているときは、思い切って、自己開示をし、ストロークを要望、要求してみましょう。
回りの人からの肯定的ストロークは、心を落ちつかせてくれたり、行動につながるプラスのエネルギーや実行にうつす判断・決断につながることもあるでしょう。
要望や要求をして得られたストロークは、効果や価値が無い、低いのでは?と思われることがありますが、そんなことはありません。
例えば、子どもが親に対して「抱っこ~」っと要求し、抱っこされると、とても幸せそうにしていますよね。
これは、素直にタッチストロークを求めて、気持ちの良いストロークを受けた典型です。
私たちも少なからずそんな行動をしたハズですが、ちょっと遠い記憶で、例えとしてはピンとはきませんね。
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それでは改めて、「(話を)聞いてもらうだけでいい」よく、そんなフレーズを聞くことがあります。
「自分が好きなように話して(話すだけ話して)、(誰かに)聞いてもらっただけなのに、なんだか心がすっきりした、整理できた。」
特に、なにかアドバイスをもらったわけではなくても、すっきり、整理できた。
そのようなことを聞いたり、自分自身が経験したことってありませんか。
それは、その過程において話相手の人が、「うなずいたり」「目をみて聞いてくれたり」「傾聴(話をよく聞く)してくれたり」「相づちをうったり」…
自分の話を親身に聞いてくた、自分の話を肯定的に受け止めてくれた、そんな、「言葉」や「言葉にならない無言のはたらきかけ」を通した「あたたかな心のふれあい」、肯定的なマインドストロークが存在した。まさに、そんな「秘密」があるからなのです。
そして、少し別の視点になりますが、もし自分が期待していないストロークのやりとりがあった場合に、中途半端・形式的に受けとらないことも必要です。
繰り返しになりますが、自分が望む、必要なストロークを素直に求めることは大切なことです。
そして同様に、期待するストロークや求めるストロークを受けとることもとても大切なことです。
例えば、「何事も我慢。ガマンが大切!」そんな風に思わないで下さいね。
もし「欲しいストロークがあっても、他人に求めない。」
そんな風に考えていたら、そういう考えを打ち破ることが必要だとも、臨床心理学者のクロード・スタイナー博士が「ストローク経済の法則」の中でふれています。
自分自身がイキイキとした、健康な毎日を過ごすため、そして回りの人に対しても、肯定的・プラスのストロークをたくさん発信するためにもぜひ、まず自分自身の心に、「栄養源・肯定的ストローク」をたくさん貯めておきましょう。
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ココロの栄養ストローク・コミュニケーションのマトリックス

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