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- ストローク [2]

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「こんな時どうすればいいのだろう?」 コミュニケーションのヒントになる、理論やTIPS集です。
- タッチストローク フィジカルなふれあい、関わり合い
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例えば、生まれたばかりの赤ちゃんとそれを喜ぶ家族をイメージしてください。
赤ちゃんは、お母さんはもちろんですが、まわりのみんなから、抱っこされてあやされたり、あたまをなでたり、小さなおててを優しく握ってもらったり、髭のお父さんからほっぺにチュ~されたり…
そうやって、まわりのみんなから愛情という働きかけをもらっています。この働きかけそのものがストロークです。
そしてこのストロークは、肌(肉体的)のふれあい・かかわりあいということから、タッチ・ストローク(肉体的ストローク)といいます。赤ちゃんにとっては、このタッチ・ストロークが心身の発育を促進する、とても大切な“栄養”になります。
このタッチ・ストローク、もちろん赤ちゃんだけの話ではありません。大人でしたら、握手をしたり肩をたたいたりなどがタッチストロークになります。
- マインドストローク 心のふれあい、関わり合い
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赤ちゃんは成長するにつれ、言葉を覚えます。そして言葉を使った生活をしていくようになりますね。その他にも様々なことを覚えていきますね。
この時期は、何をやっても、可愛くって、可愛くって…、そんな時期ですよね!
赤ちゃんが、そうやって成長していくたび、何かを覚えるたびに、ほめたり、うなずいたり、言葉をかけたり、笑顔で接してあげると、とても喜びますよね。
それは、ほめたり、笑顔でうなずいたりなど、“言葉”や“無言のはたらきかけ”によって、自分を認めてもらっていることに、欲求や満足が変わってきているということです。
この“心のふれあい”を通したストロークを心理的ストロークといいます。
赤ちゃんは、成長していく過程でタッチストロークから心理的ストロークへ欲求や満足が変わっていきます。
- Mix Stroke ミックストローク
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しかし、成長したからといっても心理的ストロークだけで良いかというと、そうではありません。心理的ストロークだけではなく、タッチストロークも必要です。
例えば、なにかほめたりするときに、抱きしめながらや頭をなでながら、「は~い、よくできたね~♪」、「がんばったね、えらいぞ~♪」、そんな接し方をしてあげると、とってもうれしそうにしますよね。
そうなんですね、心理的ストロークとタッチストロークをミックスして使っているのですね。
そしてこれは、子供だけではなく大人になっても同じです。私達には心理的ストロークとタッチストロークの両方が必要なのですね。
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