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- ストローク [3]

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「こんな時どうすればいいのだろう?」 コミュニケーションのヒントになる、理論やTIPS集です。
- Positve? Negative? 肯定的なストロークと否定的なストローク
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タッチストロークには、肯定的なプラスのストロークと否定的なマイナスのストロークがあります。
肯定的なタッチストロークとは肌のふれあいを通した気持ちの良い刺激です。
具体的な行動を例にしますと、抱きしめるやなでる、ほほずり、キスをする、握手・手を握る、肩を組む、軽くポンとたたくという働きかけや、マッサージ、看護、耳の掃除、そういったふれあいや刺激も入ります。
それに対して、否定的なタッチストロークとは、認められていることを感じてはいても痛み(肉体的)を感じる刺激です。
具体的な行動面では、たたくという行為です。これは愛情のある行動の一つですが、このようなストロークを成長過程で多くうけすぎると、人格バランスを失い、病気や対人関係でトラブルを起こしがちになることがあるようです。とても、気をつけないといけないストロークですね。
また、暴力をふるう、例えばなぐる・けるやおしのける、つきとばす、物をぶつけるなどは、相手の存在価値を認めない、値引きした行動としてとらえ、ストロークという働きかけの概念ではなく、ディスカウントという概念になります。
ストロークとは、自分や相手の価値や存在を認める働きかけです。相手の存在や価値を軽視したり無視したりする行動は、ストロークとはいえません。

- 受け手が決める、肯定的ストローク・否定的ストロークの判断
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そして、とても大切なことになりますが、肯定的(プラス)、否定的(マイナス)、ディスカウントどのストロークなのかは、相手(受けて)が決める(感じる)ことです。
自分がよかれと思った働きかけでも、相手がそう感じなければ、コミュニケーションといっしょで、一方通行になりうまくいきませんね。
特に、タッチストロークは直接的なスキンシップです。相手によっては、とても不快に感じてしまうストロークです。
職場や公共の場などで、不用意にタッチストロークを行うと、セクシャルハラスメントで訴える!なんてことにもなりかねません。充分に相手のことや、自分のことを考え、判断した上で活用くださいね。

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