- ワークライフ トップ
- コミュニケーション・コラム
- ストローク [5]

-
「こんな時どうすればいいのだろう?」 コミュニケーションのヒントになる、理論やTIPS集です。
- 否定的なマインドストローク
-
心理的ストロークには、ポジティブ・肯定的な側面と、ネガティブ・否定的な側面があります。
このページでは、「否定的な心理的ストローク」についてふれています。
具体的な例を先にあげると、叱る・注意する・反対する、そのようなストローク行動がネガティブ・否定的な心理的ストロークになります。
「叱ったり、注意してはいけないの?!」そんな風に思われるかもしれませんね。「仕事の場面」や「生活の場面」で、叱ったり注意することや、反対意見をいうことは、あって当然のことです。
そしてそれは、大切なコミュニケーションのひとつです。
「否定的」というと「やってはいけない」と感じられるかもしれませんが、決してそういう意味で使っているのではありません。
「否定的な心理的ストローク」とは、感覚的には認められてるとわかるのですが、反面「心の痛み」を感じるストロークです。
「否定的なストローク」も大切なストロークのひとつです。
しかし、否定的なストロークばかりをもらっているとやる気がなくなってしまったり、自信喪失や自分の殻に閉じこもってしまうなどモチベーションダウンになってしまうことがあります。
気をつけながら発信したいストロークですね。
ここで補足をしておきます。
- 皮肉やいやみ
- 冷笑する、けなす
- 目をそらす
- 情報を流さない
- 仕事を取り上げる
- かげ口
- 無視・無関心・シカト
など、そのような行為や行動は、相手の存在や価値を軽視したり、無視する行為でストロークではありません。
ストロークとは、肯定的(プラス・ポジティブ)・否定的(マイナス・ネガティブ)であれ、相手の存在をや価値を認める働きかけです。

- ココロの栄養、ストローク 人はコレがないと生きていけない
-
私たちは、仕事が成功した時や目標を達成した時同様に、ほめられたり、はげまされたり、時には、叱咤激励されたときなど、まわりの人から自分が認められたと感じたときに、「やりがい」や「働き甲斐」感じることはないでしょうか。
仕事をしていれば、うまくいくときもあれば、失敗するときもありますよね。目標を達成できるときもあれば、未達成で終るときもあります。
うまくいった時は「もちろん」ですが、うまくいかなかった時に、自分ではその時に気づいていなかった、見落としていたことでも、まわりのメンバーやリーダーから、
- 「ねぎらいの声をかけられたり」
- 「プロセスや内容をしっかりと評価してもらったり、フィードバックをもらえたり」
- 「成功ではなかったが、成果や次のステップへの何かをつかんだね」
そんな風に、「自分」や「自分のしたこと」を認めてもらったり、共感してもらってりすることで、 「次も、ガンバロー」、「次こそは、頑張ろう!!」、「これからも、がんばっていこう!」そんな風に感じたことありませんでしょうか?
まさにそんな感じや気持ちがわいてくる「自分や相手の価値や存在を認める働きかけ」が「ストローク」です。
少しオーバーに聞こえるかもしれませんが、「人はこのストロークがないと活き活きと生きていけません。」それほど、ストロークとは大切なコミュニケーションの行為です。
そして、ストロークは「心の栄養」源になります。
この栄養源が仕事や日常生活での活力やモチベーションとなっていきます。
効果的に発揮し、自分も受けとれるようにしたいスキルですね。
- ストロークについてのコラム集 続き
- ストロークについて 続きを読む



