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「こんな時どうすればいいのだろう?」 コミュニケーションのヒントになる、理論やTIPS集です。
- 「どうして? 伝えたはずなのに!」 コミュニケーション、うまくいってますか?
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日常、一番多くのコミュニケーション手段として欠かすことができないのは、言葉を中心とした会話や対話になりますね。
会話や対話によるコミュニケーションは、うまくいっているようにみえても、気を付けてみると、
- かみ合っていない
- すれ違っている
- 話し合いになっていない
たとえば何か仕事で、報告・連絡・相談や指示・命令を言ったハズ・伝えたハズなのに聞いていない・伝わっていない、そして、実行されていない。
仕事の場面(もちろん仕事以外でも)で、そのような経験ありませんか?
報告・連絡・相談や指示・命令は、重要なコミュニケーションですよね。どうしてうまくコミュニケーションがとれないのでしょうか?
このページでは、そのあたりを4つの視点で紐解いていきます。
- コミュニケーション 4つのポイント 一方通行になっていませんか?
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会話や対話によるコミュニケーションがうまくとれない要因、まず最初に、話合う必要性を感じている両者であるかということがあげられます。
例えばどちらか一方が、相手を説得しようと考えたり、自分の言いたいことや言い分だけを聞いてもらえばいいということでは、相手や他の人は仕方なく(コミュニケーションの必要性を感じていなく)、お相手をさせられているということになります。
これでは、一方通行で、コミュニケーションは成立しません。
- コミュニケーション 4つのポイント 言葉は曖昧に使われがちです
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また、話し合いの中で同じ言葉をお互いに使っているとしても、同じ考えや思いで言葉を使っているとは、いえないこともあります。
「ちゃんと言ったのに…」、そのように自分はしっかり言ったハズなのに、相手に伝わっていないとき、相手の聞き方が悪いように言ったり、思ったりすることがありますね。
もし、同じ考えや思いで言葉を使っていなければ(共有していなければ)、伝わり方や受け取り方に差がでるのは、当たり前かもしれません。
言葉はあくまでも何かのコトやモノを代表する地図のようなツールにすぎません。
言葉は絶対的な意味を持っているとは限らない、という事をしっかり認識していないといけません。
- コミュニケーション 4つのポイント 2割伝われば上出来です
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そして、忘れてはいけないのは、日本人の話す速度は1分間に300字くらいです。
それに対して、頭の回転は5倍、人によっては10倍とも言われています。
ということは、何かひとつのことを聞いたり、話したりしている間に5から10のことを考えていることになります。ですから、話していても全く別のことを考えてることがよくあります。
もしかしたら、皆さんも経験があるのではないでしょうか?。
誰かと話しているときに、反応する言葉を考えていたり、ときにはまったく別のことを考えていて、聞こえていても聴いていないということが…。人間は、人の話の20%くらいしか聴いていないとも言われています。
- コミュニケーション 4つのポイント 固定概念や価値観が聴く事を邪魔する事も
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最後に一番厄介なのは、私達が持っている価値観や固定概念です。
自分が持っている価値観や固定概念は、自分自身が気づいているものもあれば、気づいていないものもあります。
ある問題や議題について話し合うとき、話し合う人たちのその問題や議題に対して価値観や固定概念が重なりあい、同様の考え方や見方をしている場合、共感度は高く、円滑に話は進んでいきます。同じ価値観や固定概念がベースにあるので、話しがあうのが当然ですね。
しかし、いつも同じ価値観や固定概念の人たちとは限りません。
むしろ、違った価値観や固定概念をもっているほうが多く、自然です。
そうですよね、ほとんどの人はそれぞれ違った価値観や固定概念をもっています。
違った価値観や固定概念で話し合うときは、それぞれの持っている価値観や固定概念をぶつけ合います。
そういった場合、自分の価値観や固定概念を守るように、無意識のうちに自己防衛をしてしまいます。そして、自分の価値観や固定概念で相手の言い分を評価・否定してしまうことがあります。
そういう意味では、自分の価値観や固定概念に気づき、それにこだわるのをやめないと、話が聞けない(聴けない)ことにつながります。
最後にまとめると、 下にあげている4項目が、会話や対話によるコミュニケーションを効果的にする4つの視点・ポイントです。




