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「こんな時どうすればいいのだろう?」 コミュニケーションのヒントになる、理論やTIPS集です。
- A Characteristic FCの持つ特徴
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子供の自我状態・Child(チャイルド)には、
- 人が生まれたまま、ずっと持っている、喜怒哀楽を表現したり、衝動的な行動をとったりする、自然で自由な子供のような自我状態FC(Free child)
- 親からの影響を受けて、それに適応するような働きをする順応した子供のような自我状態AC(Adapted child)
この二つの側面があります。
子供のような自我状態FCの大きな特徴は、生まれたままの自然さを残し、人間らしさやその人らしさを表す部分です。
天真爛漫で創造的、自由奔放。直感力や芸術的感性の源でもあります。

- Positive Site FCの肯定的側面
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肯定的な側面は、
- 明るく元気がよい
- のびのびしている
- 自由であけっぴろげ
- 人なつっこく無邪気で天真爛漫
- 創造的・好奇心があり、行動力がある
まさにポジティブでエネルギーに満ちあふれる部分です。
FCは自分自身はもちろん、回りに対してもポジティブなエネルギーをもたらします。
例えば、朝の挨拶。 明るく、元気良く「オハヨー!」って声を掛けられると、それだけで気持ちよく感じませんか。
挨拶や返事の仕方ひとつとっても、FCの発揮如何で、チームや組織の雰囲気がいっぺんしたり、その場の雰囲気が明るくなります。
またミーティング等が停滞した時などは、誰かが率先してFCを発揮して意見やアイデアを出していくうちに、それが口火となり、場が活性化することも多々あります。
ムードメーカーに乗せられた、助けられた。そんな経験をお持ちではないでしょうか。
このようにFCをうまく発揮・活用することで、その場の雰囲気やムードを前向きな方向にすることがFCの一番の肯定的な側面です。
このFCという側面は、今・現在そしてこれからの時代により重要な部分を担っていそうです。
それは私たちを取り巻く環境が、変化のスピードが速く、多様化・複雑化した答えの無い時代、先の見えない、不確実な時代だからです。
そして過去の経験則や成功事例が、これから先の成功へのシナリオとは限らない、なりにくい、そんなこともしっかり認識しなくてはいけません。
いくら、A(アダルト)の機能を働かせて、たくさんのデータを準備し分析しても、これから先・未来のことを正確に予測したり、みつけだすことはできません。
集めた情報を、違った視点や新たな発想、さまざまなアイデアや選択肢、可能性としてひろげる時には、自分自身のFCを発揮したり、チームや組織でミーティングをする時などはFCの機能をうまく発揮する場面を設定したり、意識的に取り入れると思わぬアイデアやブレークスルーするアイデア生まれることもあります。
計画作成や意思決定の際、自我状態がどのような傾向にあるかを整理すると、P(ペアレント)は、○○すべきや○○すべきでないという価値観の領域。意思決定の際、どちらかというとべき論的、過去指向的な意思決定が多くなります。
A(アダルト)は、今ここで何が必要かという価値観の領域です。意思決定も現実的な状況に重きをおき、必要論的・現実指向的な決定に重きが置かれます。
C(チャイルド)は、○○したい、○○したくないという価値観の領域。欲求論的、未来志向的な意思決定に重きをおく領域です。
計画作成や意思決定は重要な行為ですので、A(アダルト)を中心にしますが、アダルトやペアレントに頼りすぎると、変革を求められている時でも、今までと変わらない(変われない)、変化をしないというリスクを選択する可能性もあります。
今までとは違ったやり方や発想の検討をするときは、FCの創造的な部分をポイントに活用することはとてもポジティブで肯定的な判断です。もちろんFCだけで計画を作成するのもリスクがあります。
そういう意味では、P-A-Cの多面的な要素で意思決定をすることが大切です。
計画を練るときは、情報収集や悪いシナリオも勘案するなど、適度に時間をかけ検討しますが、いざ決定し、実行に移すときは迷わず素早く行動!です。そんなスピード感や行動の原動力もFCのポジティブで肯定的な側面です。
- Negative Site FCの否定的側面
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否定的な側面は、感情が先走るので、時に喜怒哀楽が激しすぎ、回りの人が振り回されてしうことがあります。
好き嫌いをハッキリ口にすることや、行動にあらわれるので、他の人からワガママや自己中心的と受け止められることもあります。
チームや組織で誰か一人、もしくは、みんながFCを発揮し過ぎると、意見がまとまらなかったり、それぞれが好き勝手な方向に進んでしまい、チームワークどころの話ではなくなってしまうことも。
また、計画作成や組織行動の時にFCばかりが強く働きすぎたり、FCの頼りすぎると、
- 空想的
- 絵空事
- 根拠がない楽観的な考え
- 行き当たりばったり
- 自分だけ(自社だけ)よければいい
うまくいっている時や、勢いのあるときは良いのですが、途中で躓いたり、長続きするものではありませんからとてもリスクの高い選択をすることになります。
- Personality 五つの自我状態 CP・NP・A・FC・AC
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CriticalParent 批判的な親のような自我状態
ペアレント・親のような自我状態について
CPのポジティブな側面(肯定的側面)とネガティブな側面(否定的側面)
CPを高める方法
NurturingParent 保護的な親のような自我状態
ペアレント・親のような自我状態について
NPのポジティブな側面(肯定的側面)とネガティブな側面(否定的側面)
NPを高める方法
Adult 合理的な判断をする、大人のような自我状態
Aのポジティブな側面(肯定的側面)とネガティブな側面(否定的側面)
Aを高める方法
FreeChild自由な子供のような自我状態
FC(自由な子供のような自我状態)のポジティブな側面とネガティブな側面
FC(自由な子供のような自我状態)を高める方法
AdaptedChild順応した子供のような自我状態
ACのポジティブな側面(肯定的側面)とネガティブな側面(否定的側面)
ACを高める方法
Let'sTryEgogramsエゴグラムをやってみよう
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