コンサルティングプログラム 「らしさ」、「世界観」のある店舗開発

「自店らしさ」、それを一言で表現できますか?

 こんな人がたくさん集まる素敵なお店にしたい、こんな人にファンになって欲しい。こんな価値(感)に共感してもらいたい。違いはあるにせよ、それぞれの方が自社や自店舗へのオモイやキタイを持っていらっしゃることでしょう。それでは、

 ・「こんな人」っていったい「どんな人?」

 ・「こんな価値」って「どんな価値」でしょうか?

今現在、

 ・「どんな、こんな人」に「どんな、こんな価値」を、「どうやって共感、購入」されてますか?

 ・「自社・自店」のことを一言であらわすと「どんなお店」ですか?

意外に自社・自店のことって、感覚的にはわかっているけど、しっかりと整理されていたり、冷静に見極めることってなされていないものです。


「どんな人に、どんな価値を、どうやって共感していただくか」

 自社・自店が発信したいメッセージや提供したい価値、すでに潜在的に持っている価値や顕在化している特性を定・再構築しながら、自社・自店の方向性、羅針盤となる「らしさのコンセプト」、その世界観と共感を得るためのシナリオやストーリーを明確にし、発信・検証を繰り返します。

イメージ-コンセプトワード

「どんな人にも支持される、なんでもあるお店」、そういったお店作りは現実的には難しく、「店らしさ・コンセプト」が希薄になり、お客様の目にも「欲しいものが見つからない」というような、魅力のない店に映ってしまいます。

自社・自店を一言で表せますか?それは、お客様へうまく伝わっていますか?

「誰に、何を、どうやって」 その店らしさを想像し、創造する

羅針盤・お店の世界観づくり

  1. 1.自分達はいったいナニモノか

    自店の特徴、いくつあげられますか?一度、自店を見つめなおします。

    自社・自店には、どういった「特徴」や「強み」があるのか?眠っている潜在能力は?市場(顧客)から、どういったことを期待されているのか?

    立場や視点を変えながら、客観的に自店の存在価値を確かめます。

    イメージ-SWOT分析

    例えば、人でにぎわう狭い道を通行しているときをイメージしてください。その場面において、

     ・自分が車を運転しているとします。そのときに、歩行者に感じるコトはどんなこと?

    今度は場面を変えて

     ・自分が歩行者として歩いているとします。そのときに、車に感じるコトはどんなこと?

    同じ人でにぎわう狭い道を通行しているにも関わらず、立場が変わると感じることは、きっと同じではありませんよね。


    置かれた立場や状況によって、「違った見方」や「感じ方」をする。「時にはまったく逆の感情を抱く」、そのようなことは、不思議なことではありません。


    ことわざにもあるように、「逆もまた真なり」です。

    「売る側」と「買う側」など立場を変えたり、違った視点で考え、イメージをすると今までに気づいてなかったことに気づいたり、漠然と感じていたことがハッキリとしたり、とても有益です。


    また、例えば「満月と三日月、どちらがお月様らしい?本当のお月様はどっち?」このような解答や結論のでない話となることもあります。


    何が正しくて、何が間違っている。そういった「正解」を見つけだすことではありません。

    イメージ-環境分析

    お客様の声や反応、商品動向など現場で起こっている足元の状況など、

    「販売力」や「人材・組織力」、「購買力」や「財務力」など経営実態を複眼的に広く認識すること、

    「競合」や「業界」の動向、「社会全体」、自社を取り巻くマクロ環境などを敏感・高い視点で整理し、「表面化している現象」の背景や理由を想定し、

    • 自店の強みをどこで、どのくらい発揮できるか?より強くするための行動はどんなことか?
    • 自店の強みや特徴をもっと有利な商売チャンスとして活かすための方法は?
    • 阻害となる影響を最低限に抑える、回避するにはどんなことが考えられるか?
    • 自社の弱みによる機会損失はどのくらいあるのか?
    • 競合との優劣の差、要因はどうなっているのか?

    このようなことをまとめ、今後の方向性や優先課題の仮説をつくっていくことがポイントです。

    そのために、できるだけ多くのスタッフや様々な声、データや情報から自社・自店像を浮き彫りにしていきます。


    2.お客様はダレか

    お客様をイメージしていますか?どんなニーズやウォンツを持っていますか?

    • どんなお客様に、どういった期待を持ってお店に来てもらいたいか?
    • 来店して頂いたお客様はお店でどんな反応をしていますか?

    お客様像と感じてもらいたいこと、お客様にとってのベネフィットを具体的にしていきます。

    イメージ-顧客ライフスタイルイメージ


    3.コンセプト・テーマ、世界観をイメージ

    らしさのあらわし方、お客様との接し方は共有されていますか?

    • 商品構成、ディスプレーや陳列方法、販売促進策。
    • 声のかけ方や接客の仕方、身だしなみ

    お店のイメージ、売り方や見(魅)せ方、伝え方、接客の仕方、さまざまな表現方法について、

    「やること」と「やらないこと」を明確にし、その店らしいプレゼンテーション方法、実施計画の落とし込みを行います。

    イメージ-計画

羅針盤・お店の世界観づくり~価値パターン

  1. 4.らしさの創造お客様の反応を確かめながら、確立していきます。

    • 羅針盤にもとづきタイムリーで、お客様に伝わりやすい売り場演出やライフスタイル提案を実行していきます。
    • 自分たちの行動と成果、お客様の反応や変化をつかみ、チームで共有化し、状況の変化を確かめながら、計画や行動の見直しを行いながら、ノウハウとして行きます。
  2. 5.ブラッシュアップ らしさみがきスキルやノウハウ、運営・運用課題への取組
  • 接客や販売スキル
  • 販売データの収集、活用。ノウハウ化。
  • コミュニケーションスキル

販売活動をしていく上で、直面する様々な問題や課題をサポートいたします。

イメージ-PDCAサイクル

トータル&カスタマイズ・ソリューション

個別のお店、固有の問題へ取り組み、事業に即した実践的なプログラムのご提供とサポートを行います。

経営理念から戦略、戦術化。ウェブやリアルの店舗開発(マーチャンダイジング・販売政策、運営、人材育成)までの計画策定、 実施・実行段階においての、会議運営やPDCAサイクル、研修プログラムまでトータルでご支援することが可能です。

トータルサポートのメリットは一貫性と一体感のある体制で進めることです。販売の高度化、多岐多様化に柔軟に対応できるスタッフ・メンバーのスキル向上、チーム・組織においてのノウハウ蓄積がなされ、自立型の体制につながります。

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